キンタロー。 注射で腕真っ赤に腫れ「副作用」「コロナ対策にもと思いすぎて」

 お笑いタレントのキンタロー。が18日から20日にかけてブログを数回にわたり更新。「コロナ対策にも良いって話もある」「免疫力アップ」と勧められ、ビタミンDの注射を打ったところ、2週間経過しても腕が腫れて真っ赤になってしまう「副作用」に悩んでいることを告白。「深く反省してます」とつづった。

 18日のブログで、肘の上から肩の上あたりまで真っ赤に腫れた腕の写真をアップし「ビタミンDの注射が身体に良いし免疫力アップにも良と勧められて打ったら偉いことに」(※原文ママ)と約2週間たっても腫れがひかず、皮膚科に駆け込んだことを明かしていたキンタロー。

 19日には、皮膚科医から「恐らく」として、「ビタミンDの筋肉注射だったのに筋肉に入り込み出来ずに液が漏れて そこで吸収されずに炎症とさらに、アレルギー反応も起きて、ヒスタミンが分泌されて広がってしまったのでは」と説明されたことを明かした。

 炎症を抑えるステロイドをもらい、念のために抗生物質の点滴を投与されたそうで、「ビタミンDはコロナ対策にも良いって話もあるから大切だなって思いすぎてしまい。。深く反省してます」と記した。

 20日には、少し腫れがひいたことを説明し、「とりあえずめちゃくちゃ痒いのと熱をおびてるから、、今日は冷やしてます!」と報告。しかし、「患部の皮膚が固くなりシコリできてるのが怖いです」とも。「ビタミンDの注射でここまではれるのはどうやら大変珍しいらしいです」「なんでー?!?!どうしてこうなった?」「#副作用#ビタミンD#注射#シコリ」と記述している。

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