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小倉アナ 二階幹事長発言に「絶対発言してはならないこと」

 フリーアナウンサーの小倉智昭が21日、MCを務めるフジテレビ系「とくダネ!」で、自民党の二階俊博幹事長が19日放送のNHKの番組で政府の対策は十分なのかと質問され「いちいちそんなケチをつけるものじゃないですよ」などと答えたことに、「これは絶対発言してはならないこと」と否定の見解を口にした。

 二階幹事長は19日放送のNHKの「クローズアップ現代」で単独インタビューに対応。「政府の対策は十分なのか?手を打つことがあるとすれば何が必要か?」と質問され「他の政党に何ができますか。他の政治家に何ができますか。今、全力を尽くしてやっているじゃないですか。いちいちそんなケチをつけるものじゃないですよ」と答え、多くの反感を買っている。

 小倉アナは「これは二階幹事長といえども、絶対発言してはならないことだと思うんですよね」と断じ、「野党が力をつけてないっていうのは現状としてあると思いますよ。リーダーシップに欠けてる部分もあったりするから、こういうことになるんだろうと思いますが、与野党協力して一致しなければいけないこの局面において、お互いをけなすだけじゃダメだと思うんですよ」と考えを口にした。

 小倉アナに見解を問われた社会学者の古市憲寿氏は「ただ一方で、じゃあ野党が何したかっていう話になると思うんですね。自民党の新型コロナに対する対策が、この1年間ベストだったとはもちろん言わないですけど、じゃあ野党側がどんな対案を出してきたかといったときに、これはないんじゃないかなみたいな対案が結構多かったと思うんですね。本当は野党側がいま自民党を批判するかっこうのチャンスなのに、うまく利用できてないというか、いい対案を出してこれてなかった野党の責任もあるのかなと思う」と指摘した。

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