蝶野正洋 ガキ使「ガチの妻」マルティーナさんも参戦…方正、恒例ビンタ浴びる

 日本テレビの大晦日恒例番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」大晦日SP「絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!」が31日、放送された。

 プロレスラーの蝶野正洋が今年も登場。重大事件が起こったとして、番組にダンサーとして出演していた外国人女性とともに現れ、「彼女の名前はマルティーナさん、私の妻です」と紹介すると、ダウンタウンらが「えっ?」と反応。

 「設定上ではありません、ガチの私の妻!」と言い切ると、全員がどよめき、「全員OUT!」に。

 ドイツ出身のマルティーナさんで、番組ではその後、セクハラされたと訴え、犯人捜しの結果「アイツよ!」「無理矢理キスさせたのよ」「パパ!きついビンタ、お見舞いして!」と月亭方正を指さし…モメにモメた末に、今年も豪快な一発が繰り出された。

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