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吉村知事 太田房江元知事のコロナ提言に反論「もうやってます」

 大阪府の吉村洋文知事が17日、ツイッターを更新。新型コロナウイルス対策に関連した、元大阪府知事の太田房江参議員議員のツイートの誤りを指摘した。

 たびたび「吉村知事。」の書き出しで、自身が知事を務めていた大阪府政への“提言”を行っている太田議員。16日には「吉村知事。大阪市の保健所を、一部作業の外部化や人員増強によって支援することは、PCR検査待ちの短縮、濃厚接触者の追跡調査がさらに広くでき、高齢者の重症化を防ぐ鍵になります。」などとツイートした。

 この投稿に対し、吉村知事は17日、「太田議員。大阪市保健所の一部作業の外部委託化や人員増強はもう既にやってます。僕も市長も多くの府市職員も毎日コロナと向き合っていますので、太田議員が考えつく範囲のことは既に検討済みか実施済み、実行中です。それよりも、特措法の改正等、国会議員でしかできないことをよろしくお願いします。」と説明した。

 吉村知事はすでに8月上旬、感染拡大に伴い、保健所の業務負担が増えていることから、保健所の業務の一部を外注するなど、“改革”に着手していた。

 8月3日に出演した民放番組では、「陽性者の聞き取り、疫学調査、って言うんですけど、そういうのは専門的な知識がいるので、保健師さんにやってもらう。検査の日程調整や検体の移動、事務的な濃厚接触者の確認などそういうのを、今、全部保健所がやってるんですけど、全部外注してやる仕組みを今、整えています。今週から外注を始めます」と述べていた。

 太田議員は2000年から08年まで大阪府知事を2期8年務めた。

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