山中伸弥教授、亡き平尾誠二さんへ「男がほれる男でした…」

 京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授が13日、テレビ朝日系「徹子の部屋」に出演。16年に亡くなったラグビー元日本代表監督も務めた平尾誠二氏を偲んだ。

 山中教授は学生時代にラグビーをしていたことから、昨年のラグビーワールドカップの感激を語り、友人でもあった平尾さんの事にも触れ「(観戦中は)彼のことを思い出していた。決勝リーグでの南アフリカの日が彼の命日で…」と振り返り「生きていて欲しかったなというのが…」と率直な思いを語った。

 山中教授は「平尾さんががんと分かった日に、飲みに行った。ある意味最後の晩餐で、その晩に調子が悪くなってがんと分かった」と振り返り「私は医者もやっていたが全く見抜けなかったので責任が…」と自分を責め「自分は毎年のように検診を受けていたが、彼にもっと勧めればよかった」と悔いもにじませた。

 そして「男がほれる男でした。見た目もかっこいいですけど、気持ちが優しい」と平尾さんを思い、「チームの選手を影で面倒を見る素晴らしい方でした。一番長生きしてほしい人だった」と残念がっていた。

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