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小沢一郎氏、政府が学術会議の在り方を「協議」に苦言「間違った方向に向かっている」

 立憲民主党の小沢一郎衆院議員が23日夜、公式ツイッターに新規投稿。政府と自民党が日本学術会議の在り方を巡って月内にも協議を開催するが、問題となっている「任命拒否」については扱わないと報じた共同通信の記事を引用し、「間違った方向に向かっている」と苦言を呈した。

 小沢氏は「反省するどころかどんどん間違った方向に向かっている」と指摘。「予算で脅せば学者もだまるだろうと、そんなところ」と付け加え、「国家予算は国民のものであり、幼稚で愚かな政権が自分の好き嫌いで、やりたい放題できるようにするものではない」と説明した。

 その上で、同氏は「この総理には早々に辞めてもらわないと、本当に取り返しのつかないことになる」と危惧した。

 報道によると、政府、自民党は学術会議の組織形態を検討するため、井上信治科学技術担当相、下村博文党政調会長らによる協議を月内にも開催する方向で調整しているが、会員任命拒否問題は扱わない方針。河野太郎行政改革担当相、党プロジェクトチーム座長の塩谷立元文部科学相も参加し、「学術会議の年間予算約10億円の使途」や「事務局職員約50人の妥当性」などが検討項目として想定されているという。

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