木下優樹菜さん「papaからいつももらう」大阪土産を公開…離婚後も同じタワマン

木下優樹菜さん
2枚

 元タレントの木下優樹菜さん(32)がインスタグラムで、昨年大みそかに離婚したお笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(49)との交流を明かした。

 優樹菜さんは長女・莉々菜(りりな)ちゃん(8)、次女・茉叶菜(まかな)ちゃん(4)を引き取り育てており、離婚後、藤本は、優樹菜さんと娘2人が住むタワーマンションのフロア違いの部屋を借りて住んでいる。6月に放送されたテレビ番組では、同じマンションに住む理由を「(2人の)娘に、父親の役目を全うするのには、近くに住んでるのが僕は一番だと考えた」と言い、「たまーに」娘たちや優樹菜さんと一緒にご飯を食べることもあると明かしていた。

 優樹菜さんは15日夜に更新したインスタで、「papaから大阪土産でいつももらう 551の焼売だいっっすき 点々の餃子 ぱりぱりんまんま」とフジモンから大阪土産で、『551蓬莱』の焼売(しゅうまい)と、一口餃子で知られる『点々』の餃子をもらったことを、皿に盛られたおいしそうな写真とともに伝えた。

 コメント欄には「papaってふじもん?」「それしかないだろ笑笑」などのフォロワー同士の書き込みがあるなど、盛り上がっている。

 優樹菜さんは9月24日のインスタでも「こどもたちパパとご飯」などと娘2人がフジモンとご飯を食べる日であることを明かしていた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス