ホラン千秋がバイキングを卒業 6年半出演、最後は花束届かずドタバタで…
タレントのホラン千秋が23日、水曜レギュラーを務めたフジテレビ系「バイキング」を卒業した。
坂上は「ホランは番組始まりからいてくださって、TBSのNスタあるのにもかかわらず、入りを遅らせてまで(出演してくれた)」と感謝。だが渡すはずの花束が届かず苦笑。
一方のホランも「6年半、お世話になって」「楽しい6年半でした」とあいさつしている最中に花束が届き、最後は坂上が花を渡して感謝を伝えた。
すると、おぎやはぎの小木博明が「俺だったら絶対バイキング選ぶ」とホランが出演するTBS・Nスタではなく「バイキング」を選ぶと言ったが、相方の矢作兼は「小木はNスタできないからな」と突っ込み、スタジオは爆笑。最後まで笑いがたえない卒業となった。