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M-1参戦のAKB大家&中西が配信で決意表明 仮コンビ名は「めんたい娘。」

 AKB48の大家志津香(28)と中西智代梨(25)が漫才コンビを結成し、「M-1グランプリ2020」に参加することが14日、分かった。福岡県出身の2人はYoutubeで決意表明。仮のコンビ名を「めんたい娘。(めんたいこ)」と発表した。2人は昨年、女性芸人ナンバーワンを決める「THE W」に出場し、コントを披露したが1回戦で敗退。漫才でのリベンジに挑戦する。

 Youtubeでは密着映像が流された。8月中旬からネタ作りをスタートする予定だったが、大家が新型コロナウイルスに感染したため、同月下旬までずれ込んだという。コンビ名について、大家は「福岡出身というのが大きくて。コンビ名で福岡ってわかった方がいいじゃないかと話し合い、『めんたい娘。』となりました」と決まった経緯を説明。今後も募集し、変更の可能性もあるとした。

 本気のネタ作りでは「THE W」での失敗をバネにするべく、大家が「元々ある題材をネタにする方が良さそう」と提案。中西は「一番の強みはAKBであるということ」と思いを口にし、大家は「世間のみんなが知ってることを入れてく」とシンプルさを求めた。

 AKBネタは“鉄板”と考え、なかでも知名度の高いOGいじりが浮上。元総監督・高橋みなみのマネなどを候補に挙げた。試行錯誤する2人に、ようやく光が差し込んだ。中西は「今回はみんなが分かるような昔話の中に、AKBのネタを入れながら、私たちにしかできないネタを作りました」と自信を見せた。

 9月上旬には、東京タワーのライトアップに照らされた夜の公園でネタ合わせ。“売れない芸人風”の形から入った2人だが、リベンジへの思いは本物。アイドルの挑戦がスタートした。

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