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宝塚宙組・真風涼帆主演「FLYING SAPA」4カ月遅れで開幕

4カ月遅れで開幕した宙組公演「FLYING SAPA」で主演するトップスター真風涼帆(右)とトップ娘役・星風まどか=梅田芸術劇場
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 宝塚歌劇団宙組トップスター真風涼帆(まかぜ・すずほ)主演「FLYING SAPA-フライング サパ-」が1日、大阪・梅田芸術劇場メインホールで初日を迎えた。当初は東京・TBS赤坂ACTシアターで3月30日~4月15日に上演予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で会場を替え、約4カ月遅れでの上演となった。

 宝塚は7月17日に兵庫・宝塚大劇場で花組公演「はいからさんが通る」が、東京宝塚劇場も31日から星組公演「眩耀の谷~舞い降りた新星/Ray-星の光線-」で再開。直営の大劇場以外の“別箱”での上演は約5カ月ぶり。

 上田久美子氏の作・演出の「FLYING-」は未来の水星を舞台にしたSF作品。地球を脱出した人類が、過去の記憶や感情をコントロールされるなか、謎に満ちたクレーター“SAPA”で繰り広げられる愛憎と葛藤、そして自分探し…上田氏らしい繊細でち密なセリフで組み立てられた異色の作品となった。

 記憶を消された男・オバクを演じた真風は、再開が決まった時に「本当に悔しい気持ちでいっぱいでしたが、梅田芸術劇場のみならず、中止となった首都圏でも上演が予定されているとのこと、率直にうれしく思っています。4カ月間充填したエネルギーで大きな感動をお届けできるよう、出演者一同、心を一つにして舞台に臨みたいと思っております」とコメントしていた。今回、ロングコートに銃を背負った真風は、圧倒的存在を見せていた。

 東京・日生劇場は9月6~15日。

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