甲斐よしひろ 木下の恫喝まがいメールに「印象悪すぎる」事務所にも同情

 歌手の甲斐よしひろが7日、フジテレビ系「バイキング」に出演。6日に突如引退を発表した木下優樹菜について、騒動の発端となったタピオカ店店主への恫喝メールが「印象が悪すぎる」と語り、事務所への影響を心配した。

 番組では活動再開報告からわずか5日で引退を表明した木下のニュースを特集。コメントを求められた甲斐は「例のメールの印象、悪すぎますよね。久かたぶりに読んだんですが、わぁ…という感じだし」と、改めて木下が送ったとされる恫喝まがいのメールの印象を語り、その中の文言にあった「事務所総出で」という言葉に「ネットでは『総出事務所』とかチクられてる」と、事務所側にも悪印象な言葉が広まっていると語った。

 そして「事務所って信用とイメージが一番大事。所属タレント含めてなんとかかばわないといけない。イメージ悪くするのはどんどん良くない」と語り、坂上忍も「(事務所は)彼女だけじゃない」と同調。甲斐も「そうなんですよね。事務所、イメージ大事ですからね」と、事務所側の思いも推測していた。

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