明石家電視台、リモートの「なにをきくねん」にNY在住の菅原文太ファンら参加

「復活!リモート収録で明石家メンバーになにをきくねん!」第3弾は海外からの参加者も
無精ひげ姿の次長課長・井上聡
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 15日のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」(月曜、後11・56)は、「復活!リモート収録で明石家メンバーになにをきくねん!」第3弾が放送される。

 今回もリモート収録で、MCの明石家さんまをはじめ、村上ショージ、雨上がり決死隊の蛍原徹、次長課長・井上聡がMBS東京支社のラジオスタジオ、間寛平、次長課長・河本準一、アキナは自宅、辻沙穂里アナウンサーがMBS本社から出演。

 今回、「なにをきくねん!」に自宅からリモート出演する一般観覧者16人には海外からの参加者も。それぞれ自身が似ていると思う有名人を書いた『お名前ボード』を掲げ、さんまから指名された人が聞きたいことを質問する。

 最初に、現地時間は真夜中という米ニューヨーク在住の「縄文顔のオアシズ大久保」が登場。大ファンのさんまへ愛を込めたゴスペルを披露する。さらに、最近は菅原文太にハマりすぎて、他の男性にエロい気持ちがわかなくなったと告白。さんまは、菅原文太に偶然会ったときの男前すぎるエピソードを明かす。

 続いて、スイス在住の「奈良県出身の八木亜希子アナ」は、「言い訳がポジティブ」だというスイス人の夫に対する不満を口にする。そして、日本の文化を学ぶために夫が毎日練習しているという「どぶろっく」の曲を夫婦そろって歌い始める。

 「スナックで働くかまいたち山内」は、昔、病気をして手術をうける前に寛平のツイッターに「勇気づけてほしい」と送ったところ、ある言葉が返ってきたそう。本人は「元気をもらった」というが、さんまが「やっぱりな」とつぶやいたその一言とは…。

 また、コーナーオープニングで、16人が息を合わせてイントロの振付を踊る、なつかしのダンスがリモートで復活する。

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