頑張れ!大島さん!!(児嶋だよっ) 山田美保子氏がエール
アンジャッシュ渡部建が「視聴者を不快にさせる」スキャンダルを理由に活動自粛を発表した9日夕刻から、SNS上に、相方・児嶋一哉への激励コメントが溢れている。
それも「大島さん」を始めとする、おなじみのボケが大喜利のように段積みされ、12日放送の「GOLD RUSH」(J-WAVE)のナビゲーターを渡部に代わって児嶋が担当することになってからは、「児嶋だよっ」なる生リアクションを期待するツイートの数がさらに増えた。さすがは“愛されキャラ”の小豆島さん、いや児嶋一哉である。
お笑いコンビやトリオの中には、女性人気やピンでの仕事の数などで“格差”が生じ、不人気だったり目立たないほうが「じゃないほう芸人」と呼ばれることがある。アンジャッシュはどうか。年配の読者の方は「佐々木希ちゃんと結婚した人」ということで、顔と名前が一致するのは「渡部建」のほうかもしれないが、最初に“お笑い”を目指して活動していたのは児嶋のほう。
プロ雀士という女性視聴者の好感度には繋がりにくい一面もありながら、ドラマや映画の演出家からのオファーは圧倒的に児嶋が上で、大河ドラマや朝ドラ、日曜劇場など人気ドラマへの出演歴も多数ある。バラエティ番組でも、男性アイドルらからいじられたり、大物先輩芸人から愛されているのも児嶋のほうで、そんな児嶋に渡部が「嫉妬していた」なんていう話もあったほどだ。
とはいえ、パッと見、華があるのは渡部。シュッとしたイケメンでもあることから「女性視聴者に嫌われないだろう」という理由で、女性向け情報番組のMCやロケ番組、趣味(仕事?)でもあるグルメ関連のピン仕事が劇的に増えたことから、児嶋は“ダメキャラ”で活路を見出し、それが功を奏して今に至る。
果たして、児嶋は年下の女性アイドルや女性タレント、若手女優らにもツッコまれるようになるが、その返しが何ともチャーミングで、常にほのぼのした平和的な雰囲気を醸し出すので女性視聴者からのウケもいいのだ。渡部のスキャンダルが相方・児嶋一哉に悪影響を及ぼすことは「一切ない」とみた。
