大橋未歩アナ 5時夢で祖母と疎遠に…初登場週が「一番下ネタ多かった」
フリーアナウンサーの大橋未歩が19日、月~木曜アシスタントを務めるTOKYO MXの生番組「5時に夢中!」に出演し、昨年4月からの「5時夢」出演で得たものと失ったものを打ち明けた。
大橋は得たものとして「老後の両親の曜日感覚」、「局地的な支持」、「くだらないことで笑える幸せな日々」を挙げ、「局地的な支持」について、「ピンポイントにはすごく出てますよねって言われるんですけど、あとは凪」と説明した。
失ったものは「祖母の信頼」といい、「祖母と疎遠になったんですよ。祖母はすごく楽しみにしてたんですよね。テレビの前でスタンバイして見てくれたんですけど、初めの週が一番下ネタが多かったじゃないですか。それで『もうあたし見ない!』って言って、それ以来どうやらテレビつけなくなったようで。行ってないんですよ、祖母の家に」と、経緯を明かした。
北斗晶は「あたしだって、息子の友達が『5時に夢中!』見てた時、ホントに困ったもん!出始めた時はね」と同調していた。