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最上もが、うつ病&HSPを告白「笑えなくなって…」でんぱ組脱退

 元でんぱ組.incのタレント・最上もが(31)が14日夜、自身のYouTubeチャンネルで、うつ病を患っていることを告白した。「自己紹介&初告白」と題して、自身の人生を詳細に語り、その中で初めてうつ病について語った。

 いじめられた経験や、家庭の状況なども赤裸々に語った最上は、2017年にでんぱ組を脱退した理由について「うつ病になりまして、今も治ってないです」と明言した。最上のもとに寄せられるダイレクトメッセージでの相談に悩むことも多く「『何て答えればいいんだろう』って思って。落ち込んだりするのが、それ(うつ病)が原因が多かったから」と涙声で語った。

 症状が悪化したこともあり「しんどくて。でんぱ組でいたかったけど、ついていけなくなっちゃって、気持ちが」と脱退の詳細な理由を明かした。うつ病が理解されにくい病気であることも説明し「『甘えてる』って思われる。『あの時はできてたじゃん』ってことが全然できなくなっちゃって。笑えなくなって、人前に出るのがしんどい時もあったけど、仕事だから休んじゃいけないって思うし」と当時の苦悩を振り返った。人気が上昇していた時期でもあり、正式にうつ病という診断を受けて、仕事を休むことも恐れていたという。

 この日、告白した理由は「こういうカジュアルなうつもいるよって伝えたくて」と説明。実際に病院で診断を受けたのは最近だが、「このすごいつらい感覚は5年くらい前からあった」と長期間悩んでいた。しかし、病名がはっきりとして「うつ病はただの脳の病気だから、治る可能性があると思うとすごい気が楽になって」と心境を明かした。YouTube公開後にはインスタグラムを更新し「症状的には6年ほどだったので、ある意味、診断された時はほっとしました」と振り返っている。

 でんぱ組脱退後に自身の状況などを調べ、「HSP(ハイパー・センシティブ・パーソン)」であることも判明。文字通り、あらゆることに対して、人一倍繊細で敏感に反応してしまう性質で、「今は生きやすさを模索中。今後は、うつ病、HSPを言うことによって、同じような人たちの助けになればいいなって」と前向きに語った。

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