退院後初仕事の笠井アナ「忘れ去られる恐怖感」…SNSは「すがる思いで」
悪性リンパ腫を治療し、4月末に退院した元フジテレビでフリーの笠井信輔アナウンサーが15日、文化放送「くにまるジャパン極」(月~金曜、前9・00)に自宅から電話で生出演。5カ月ぶりとなる仕事復帰を果たした。
笠井アナは、入院中もブログやインスタグラムに闘病の様子を投稿。好意的な反響が大きかったが「自分自身は、人を励まそうとかは中心ではなかった」と告白。悪ければ復活まで1年かかると医師から伝えられたことで「フリーになって2カ月でガンがわかりましたので。自分はフリーになって忘れ去られていくな、という恐怖感が多かった。何か社会と自分をつないでおく、細いクモの糸として、どちらかというとすがる思いでブログやインスタグラムをやっていた」と明かした。
ブログなどでの発信には「励まされた」という声が多く寄せられるようになったが、笠井アナは「力をもらってガンとともに生きていこうという気持ちになれた。自分もたくさんいただいたコメントに、ものすごい支えられました」と逆に感謝した。
