山里亮太、赤江珠緒へジャーナリスト化ネタ止まらず 「髪型も小池さんみたいに…」
南海キャンディーズの山里亮太(43)が12日、火曜サポーターを務めるTBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」(月~木曜、後1・00)に出演した。
山里は自宅で療養している同番組のパーソナリティー・赤江珠緒アナウンサー(45)の“ジャーナリスト化”をネタにしてフリートーク。
「赤江さんが、ジャーナリストの感じで扱われちゃって。赤江さん、これを機に“Session”とかに情報出して、ジャーナリストの仕事しようとしてんだよ」と、ジョークめかしてネタを展開した。
“Session”は赤江アナが1日、コロナに関するメールを送った同局の「荻上チキSession-22」(月~金曜、後10・00)。山里は「困るよ、赤江さん。ロケット切り離して、“Session”に飛んで行こうとしている」とも語り、ネタトークは止まらない。
赤江アナの代役として出演している同局の外山惠理アナウンサー(44)が「第一声、電話とかで出てくれるときは、“Session”じゃなくて“たまむすび”だと思うよ」と楽観的な見方をすると、山里は「分かんないよ!“Session”に後2回レポート送ったら、もう帰ってこないつもりだよ」と山里節で返した。
外山アナが「“Session”の方々も筋を通すでしょう」と力説すると、山里は「本当?髪型も小池百合子さんみたいになって。知的な感じにしてきてさ。(帰ってこない)可能性あるよ」と最後までネタトークは止まらなかった。