上原さくら 会陰切開の腫れと痛みが引かない…いすにも座れず、第1子出産
第1子を出産した上原さくらが9日、ブログを更新し、産後の痛みがまだ引かないことを明かした。いすにもきちんと座ることができないとしている。
上原は「実はまだ会陰切開の腫れと痛みが引かず....」とブログ冒頭で報告。「アクリノール液で傷口を消毒する以外は薬とかもなく、日々ほんの少しだけよくなっているのかなぁと思いながら、いまだにちゃんと椅子に座れない生活をしています」と記した。上原は4月30日に出産を報告している。
また、「ドーナツクッションは病院のも試しにお尻に敷いてみたのですが、結局は座った時の体勢でお尻やオシモ全体に圧力がかかるのが痛い原因らしく、お尻で座らないのが1番痛くないんです。家ではソファに腰で座って(本当は腰痛になっちゃうと言われる体勢なのでよくないです。)お尻に圧が全くかからないようにしています」といろいろ工夫していることをつづった。
他のクッションはないかとネットで探してみたそうで、すると「生卵の上に座っても割れないくらい体圧分散が出来るクッションというものを見つけまして.....買ってみました」と写真も投稿した。「蜂の巣みたいな構造で、私、こういうのじっくり見ると若干気持ち悪くなっちゃいます」と苦手な形状であることを記した。
上原は「この上に卵を置いて座っても割れないんですって」「卵か......試す勇気ない!もし割れたらこの蜂の巣構造だもの、掃除するのめちゃ大変そうよ」と万が一のことを考えて二の足を踏んだことをつづった。
