吉村知事「給料減らない政治家」の「出口見えない」宣言延長と指摘

 大阪府の吉村洋文知事が5日、フジテレビ系「とくダネ!」に大阪からリモート出演。緊急事態宣言が5月末まで延長されることを受けて、「出口が見えないトンネルではなくて、出口を見える戦略を示してほしかった」とコメントした。

 「1日1日が死活問題だというということを意識すべき。我々は給料が減らない政治の方(政治家)。給料が減らないグループがこの方針を決めている」と自らを含めて、“現場の危機感”をもっと強く意識するべきだとの認識を示した。

 「出口戦略」が見えない緊急事態宣言延長を批判し続けてきた吉村知事は、この日開催する府の対策本部会議で、解除基準となる指標“大阪モデル”を決定する考え。医療現場の状況について大阪独自の指標を設けた上で、5月15日に、外出の自粛や休業要請などの措置の一部を緩和するかどうか、検討する。基準に達しなかった場合は、16日以降も外出の自粛や休業の要請を継続するとしている。

 吉村知事は2日、休業事態宣言延長について「国がより明確で客観的な基準を示せばそれに乗るが、おそらく出ないと思うので、5月5日にお示ししたい」と述べていた。

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