３月３０日に解散したアイドルグループ・こぶしファクトリーのメンバーだったタレント・浜浦彩乃（１９）が１８日、自身のツイッターを更新し、顔の大きさが縦１６センチ、横１３・５センチであることを公表した。

　浜浦は「ふと気になって、顔面の大きさを測ってみた　顔面なので頭とか入れてません！人によって測り方違うと思うけど、私は（おでこの一番上から顎まで）と（一番横に出てると思われる頬骨から頬骨）までを測りました」と詳細な計測方法も明示。「結果！縦：１６ｃｍ　横：１３・５ｃｍ　もう、大きさ知れたので満足！」と数字を明らかにした。

　芸能人は顔が小さいと思われがちだが、実際のサイズを公表しているタレントは少なく、浜浦と同じ計測方法では菜々緒（３１）が自身のインスタグラムで縦１６センチ、元ＮＭＢ４８の市川美織（２６）がＹｏｕＴｕｂｅで同１７センチと公表している。

　身長１７２センチの菜々緒は１０・７５頭身、同１４８センチの市川は８・７頭身となる計算（実際の頭身は頭頂まで含む数字で計算する）。１６０センチの浜浦は１０・０頭身となり、菜々緒には及ばないものの、最小クラスであることが判明した。

　浜浦はこぶしファクトリー解散後は、女優・モデルを目指しているが、少なくとも顔面サイズがモデルレベルであることは証明したと言えそうだ。