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宝塚雪組トップ望海風斗、月組トップ珠城りょうらが異例の退団日変更

 宝塚歌劇団は9日、雪組トップスターの望海風斗(のぞみ・ふうと)とトップ娘役の真彩希帆(まあや・きほ)と、月組トップの珠城(たまき)りょうとトップ娘役の美園(みその)さくらの両トップコンビの退団日が、新型コロナでの6月末までの全公演中止に伴い、変更になったと発表した。

 望海と真彩は10月11日の東京宝塚劇場公演「fff-フォルティッシッシモ-~歓喜に歌え!~/シルクロード~盗賊と宝石~」で、珠城と美園は来年2月14日の東京宝塚劇場「桜嵐記/Dream Chaser」の千秋楽で退団することを発表していた。

 また専科スターの華形ひかるも5月3日に千秋楽を迎える星組公演「眩耀(げんよう)の谷~舞い降りた新星~/Ray-星の光線-」で退団予定だったが延期された。

 宝塚では、いったん発表された退団が変更されるのは極めて異例。過去には阪神大震災時に、4月29日の東京宝塚劇場で退団予定だった花組トップの安寿ミラが5月4、5日に宝塚大劇場でサヨナラショーのみ行った例もある。

 宝塚歌劇は新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言などを受け、全公演を6月末まで中止すると発表。7月以降の公演は「宝塚大劇場および東京宝塚劇場の公演スケジュールの見直しも含め、改めて検討」としている。

 また組替えや組長就任なども日程が変更。新しい退団日は決まり次第発表される。

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