堀田真由 映画は「ハッピーエンドよりバッドエンドが好き」
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女優・堀田真由(21)が19日、都内で、アンバサダーを務める「第12回日本ブルーレイ大賞」の授賞式に登場した。
アンバサダー特別賞としてレディー・ガガの主演作「アリー/スター誕生」を選出し、「夢を追うヒロインの葛藤、苦悩が描かれ、ラストは涙しました。私も女優の仕事をしていて、重なる部分もあって感動しました」と共感。グランプリには「ボヘミアン・ラプソディ」が輝いたが、自身の映画の好みを、「ハッピーエンドよりバッドエンドが好き。そういうのを見て、休日はしんみりします。自分の中でそしゃくして、考えるのが好きで」と挙げていた。