女優の奥山佳恵（４５）が２２日、公式ブログを更新し、守護霊などの「サポートしてくれる人」が、選抜メンバーだけで１５０人いると知らされたことを打ち明けている。

　奥山は「守護霊様やご先祖様と話ができる！」という「フシギな能力の持ち主」と対面。「かわいくて若い女の子」だといい、「フシギ能力のフシギさんと呼ばせて」と、仮に「フシギさん」とその人物を命名した。

　「フシギさん」は、守護霊などのサポートしてくれる人は一人につき「東京ドームいっぱいになるくらい」おり、その中から「選抜メンバー」として、だいたい「１０～２０人くらいの人」が「アメトーーク！」のように付いていると説明。「けれど佳恵さんには１５０人くらいいます」と、桁違いに多いことを指摘されたという。

　奥山は「多！それもうアメトーークじゃなくオールスター感謝祭じゃないですか！」と驚きつつも、「そーなのだとしたらありがたい話よ！」と喜んでいる。

　その他、夫と結婚することは前世から決まっていたこと、前世から勉強嫌いだったこと、前世はフランスで舞台俳優をしており、その前は絵描きや音楽家だったことなどを教えられ、「ずーっと男性で、今世で久しぶりに女性」とも言われたと報告している。