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クドカン「麒麟がくる」に「こういうもんだよな、大河って…」 昨年「いだてん」手掛ける

 脚本家の宮藤官九郎が20日にTBSラジオで放送された「ACTION」で、19日からNHKで始まった大河ドラマ「麒麟がくる」について「こういうもんだよな、大河ってというのを久々に思い出した」と絶賛した。宮藤は昨年放送された大河「いだてん~東京オリムピック噺~」の脚本を手掛けていた。

 番組が放送された20日は、「麒麟がくる」が放送された翌日。月曜日のレギュラーである宮藤は番組冒頭から「『麒麟がくる』、きました」などと、早速大河に触れた。

 宮藤は「頭5分ぐらい欠けた」というが、そこからしっかり視聴。「見たら、出で立ち、画面のフレームの感じ、これが大河とだと。別に俺が間違ってた訳じゃないけど、俺は変えようという意識もなく作っていたが、普通に原っぱの所に長谷川(博己)さん、明智光秀がいて、喋っているだけのシーンだったが、(大河って)これじゃんと思って、ああそうなんだって思い出した1話でした」と感想を語った。

 「話の情報量、話の運び方、画面の成り立ちが『こういうもんだよな、大河って』と久々に思い出した…というのを大河書いた作家がラジオで言うなと」と笑うと「面白かったです」と、嬉しそうに語っていた。

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