亀梨和也ホラー初挑戦、映画主演5作目で “事故物件住みます芸人”の実体験

 閲覧注意!?KAT-TUNの亀梨和也(33)が、映画「事故物件 恐い間取り(仮)」(8月28日公開)に主演することが20日、分かった。“事故物件住みます芸人”松原タニシ(37)の実体験に基づいた10万部突破のベストセラーノンフィクション「事故物件怪談 恐い間取り」の映画化。亀梨は映画主演5作目にして初のホラー挑戦となる。“ワケあり物件”を転々とし、さまざまな怪奇現象に遭遇する売れない芸人・山野ヤマメを演じる。

 「事故物件」とは、前の住人が自殺、殺人、孤独死、事故などで亡くなった部屋や家のこと。原作者の松原は2012年からテレビ番組の企画で、実際に大阪、千葉、沖縄、東京の9つの事故物件に居住した経験を持つ。物語は、松原の体験談がベース。ヤマメが先輩から「テレビに出してやるから事故物件に住んでみろ」とムチャぶりされ、殺人事件が起きた物件に住むところから始まる。

 メガホンを取るのは、「リング」(98年)「スマホを落としただけなのに」(18年)などで知られるホラーの巨匠・中田秀夫監督(58)。亀梨は「昨年末に中田監督との顔合わせに行く時、急に移動車のエンジンがかからなくなってしまったんです。直したはずなんですが、車内でマネジャーさんから台本をもらった時にまたエンジンが止まってしまったんです!」と最近の“恐怖体験”を告白。「不思議でしたが、これも撮影に向けて気を引き締めろということかなと思いました。ただ、できることなら車は代えてもらいたいですね」と笑った。

 来月下旬にクランクイン予定。松原は「これは単なるホラー映画ではありません。ファンタジーの世界ではなく、映画に登場する事故物件が現実にこの日本のどこかに存在するということです」と“事実”を強調した。

 劇中では実際に松原が体験した怪奇現象をリアルに再現する。ヤマメが怪奇現象を映そうと部屋の中に設置するビデオカメラの映像も、臨場感のある恐怖を増幅させる。中田監督は「亀梨さんが劇中で住む4つの部屋の、極上の『地獄巡り』を楽しんでいただきたい」とニンマリ予告した。

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