長谷川光秀 代役・川口帰蝶を大絶賛 沢尻逮捕に「真っ白になった」けど…

 俳優・長谷川博己(42)が16日、東京・渋谷のNHKで、主演の大河ドラマ「麒麟がくる」(19日スタート、総合、日曜、後8・00)の試写会&取材会に出席した。明智光秀を演じる長谷川は、昨年11月に帰蝶(濃姫)役だった沢尻エリカ被告(33)が合成麻薬所持で逮捕、12月に起訴されるアクシデントを乗り越え、無事に初回放送を迎えられることに安堵の表情。帰蝶の代役に起用された川口春奈(24)の演技を絶賛した。

 「いろいろありましたが、ようやく、こうして皆さんの前に作品をお届けすることができ、ひとまず安堵しております」。長谷川は紆余曲折を経ていよいよ放送開始を迎える感慨を素直に口にした。

 昨年11月16日の「沢尻容疑者逮捕」の一報を聞いた時を、「真っ白になった。言葉も出なくてショックだった」と振り返った。その余波を受け、代役に決まった川口とともに、自身も12月から再撮影が始まった。

 前代未聞の事態。スタートは当初予定より2週間遅れたが、そんな重苦しさを吹き飛ばす川口のみずみずしい演技を、長谷川は大絶賛した。

 「すごくストレートなお芝居をして下さいまして、持ち前の魅力…姫っぽさ、屈託のなさもあり、意表を突かれるお芝居もある。帰蝶の役柄とシンクロして見えてくる。はじめから川口さんだったんじゃないかというくらい」

 もはや代役にとどまらない“川口帰蝶”の存在感を称え「一部で『長谷川激怒』とか書かれたりしましたが、激怒はしていない。(沢尻被告は)もったいないことをしたなと思いました」と話した。

 帰蝶は第1話から登場。白地の着物姿で父・斎藤道三(本木雅弘)と戦について話を交わす凜々しい姿を披露する。

 NHKによると、今夏の東京五輪・パラ五輪の期間中は、大河放送を休止し、例年より少ない全44話となる。

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