ミルクボーイ内海 子どもの頃は口数少なかった
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漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2019」決勝が22日に東京・テレビ朝日で行われ、2007年結成のミルクボーイが優勝した。角刈り姿が印象強い内海崇(34)は自身が作ったというホームページがあり、子どもの頃は口数が少なかったことを明かしている。
ホームページによると、内海は1985年12月9日、兵庫県姫路市生まれ。「小学時代」という項目に、92年に姫路市立小学校に入学し、「小学校1年生から4年生まで、授業中1度も手を上げず。新任の先生に、しゃべることができない児童と間違われる」と大人しかったことを記している。
ただ、「5年生から急に明るくなる」とあり、激変した模様。