古村比呂 宅配品が直接宅配ボックスに「配達方法が腑に落ちない」

 子宮頸がんで手術を受け、昨年1月に「再々発」を明かした女優・古村比呂(54)が20日、ブログを更新。宅配業者の配達方法への疑問をつづった。

 生活必需品の中でも重いものは、定期的に配達してもらい、事前に配達状況がメールで届くシステムを利用している古村。不在にすると宅配ボックスまで取りにいかなくてはならないため、「重たい荷物のときは出来る限り自宅待機」しているのだという。

 しかし、このところ、玄関まで届けてくれた形跡もなく、宅配ボックスに入れられるケースが連続してあり、「最近 配達の事でどうしたものかとフト考えてしまう出来事が」と悩みをつづった。

 古村は“宅配ボックス直行”の配達方法に「エッ!!何?!ピンポン鳴ってないけど」「置き配達も指定していないのに?」と驚いたといい、モニター記録を確認しても玄関のピンポンを押した履歴はなく、最初は「私の聞き忘れかも」と思ったが、次に息子に荷物の受け取りを頼んでいたところ、再び、宅配ボックスに直接入れられていたという。

 息子も「ピンポンなってない」と驚き、古村は「『配達方法が腑に落ちない』モヤモヤMAXな私です。このような経験 皆さまありますか?」と読者に質問を投げかけていた。

 なお、古村は今年2月のイベントで、抗がん剤治療から「卒業しました」と報告している。

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