カン・ハンナ 初歌集「まだまだです」ヒット祈願…11年に来日、猛勉強の成果
韓国出身のタレント、カン・ハンナ(38)が19日、東京・目黒の大圓寺で、初歌集「まだまだです」のヒット祈願を行った。
日本語を学ぶきっかけとなった短歌を通じて「自分らしい人生を見つけることができた」と笑顔。堂々の歌人デビューを喜びつつ「短歌の1500年の歴史に自分が入ったばかりという意味でまだまだ」と謙虚だった。
平仮名の読み書きも難しい状態で2011年3月に来日。日本語を勉強しつつ、NHKEテレの短歌番組への出演をきっかけに短歌に魅了された。韓国出身でありながら、短歌界の芥川賞と称される「角川短歌賞」に3年連続(16~18年)で入賞した。
日本文学に元々興味があったが、短歌で表現される31文字に「世界が広がっている」とその魅力にハマった。現在までに3000首を創作。移動中も新作の構想を練るほど短歌にお熱で「死ぬほど短歌に向き合っています。今後も一生短歌を書き続けていきたい」と創作活動に意欲的だった。
