次課長・河本「人の目を気にしてとかやめにします」 幼少期のDVがトラウマだった

 次長課長の河本準一(44)が11日、公式ブログを更新し、「人の目を気にしてとかこれすると周りの反応がとか思うのやめにします」と宣言している。

 河本は「人生初。の巻」と題した投稿で、「人の目を気にしてとかこれすると周りの反応がとか思うのやめにします」と宣言。

 「と言うか今までし過ぎた。やはり、大人の目を見ながらの生活が長い分、そんな体になっていた それは、暴力に支配されてた事もあり なかなか抜け出せなかった自分がいた。早くそこから抜け出したい気持ちで吐いたが トラウマに勝つのは容易ではない ただ人生を無駄にしたくないから やりたいと思ったことは全部やっていこうと言う年齢になってきたのかも」と、理由をつづっている。

 河本は11月4日の投稿で「僕は 小学4年から6年まで 母親の再婚相手の男性から 毎日暴力を振るわれ、閉じ込められ、水に沈められ今でもそのトラウマが取れません 閉所恐怖症 暗所恐怖症 また、声の低い人が大きな声で怒鳴ると 体が心臓がバクバクして体が震えます」と、幼少期に受けたDVがトラウマになっていることを告白していた。

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