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イカ天30周年、伝説の女性ボーカル“指名手配” 番組の立役者捜してます

 伝説的音楽番組「三宅裕司のいかすバンド天国」が、30周年を迎えた。番組自体は1989年のスタートから約2年で幕を閉じたが、BEGINやたまら多くの人気バンドを輩出。節目を記念して12月15日に行うイベント「にしあらイカ天 Xmasスペシャル」(東京・西新井文化ホール)の開催を前に、カブキロックスの氏神一番(年齢非公表)らOBたちが“行方不明”になっている番組の立役者をウォンテッドした。イカ天を語る上で欠かせないと、超異例のデイリー紙上で人捜し。その人物とは-。

 都内のライブバーにイカ天OBが集結した。氏神が重い口を開く。「あの人がいなかったらわれわれみんな、この世界にいなかったわけですから」。似顔絵を手にウォンテッドしたのは、第1回放送で“事件”を起こした女性バンド・ヒステリックスのボーカル。名前も消息も不明だが、OBたちは30周年ライブへの出演を望んでいる。

 判定に不満を持った同バンドのボーカルが、生放送中に下着ごとジーンズを脱ごうとして退場させられた衝撃的事件がイカ天の原点。カメラマンの妙技で“大事なところ”が流れてしまう放送事故は回避したが、ミスターイカ天を自称する氏神いわく「初回から大ニュースになって、週刊誌やワイドショーが大騒ぎになった」と番組の知名度を一躍、押し上げた騒動を回顧した。

 節目を祝うため、番組を象徴する人物の一人として“指名手配”。当時、バンドのキャスティングを担当していたロセイコバヤシ氏は「バックヤードで『負けたらやる(脱ぐ)ぞ』みたいな感じだった」と裏話を明かし、イベント当日に会場に来てほしいと呼びかけた。

 昨年、30周年を銘打ってライブを開催したが、実は29周年だったことが発覚し、リベンジの場となる今年のライブ。カブキロックスや初代グランドイカ天キングのFLYING KIDSらとともに伝説のボーカルを待ち、平成元年に始まった番組の令和元年の同窓会をド派手に飾る意気込みだ。

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