作家の百田尚樹氏がツイッター投稿で、チュートリアル徳井義実の1億円超の申告漏れと所得隠しが明らかになったことに、「節税のために会社まで作っておいて、ルーズだったというのは説得力ないなあ」と指摘した。
徳井は23日夜の会見で「だらしないルーズなところがあり、先延ばしにして、来年まとめて申告しようとなって…」と釈明していた。
百田氏は「本人は2、3年でまとめて払えばいいと思っていたというが、そんな言い訳、44歳で通用するはずがない。もう少しましな言い訳しろよって思う。ところで、反社の宴会に行っていたのと脱税、どちらが罪が重いのかなあ…」と投稿した。