青木アナ“36歳・男性”で濃厚ジャニーズ愛「しょりたん、かいちゃん、じゅりくん…」
日本テレビ・青木源太アナウンサー(36)が22日、東京・有楽町で行われたSexy Zone・佐藤勝利(22)の主演映画「ブラック校則」(11月1日公開)の完成披露舞台あいさつでMCを務め、ジャニーズ愛をさく裂させた。
同映画は、14日から日本レビ系ドラマ(月曜、深夜0・59)とHuluでもオリジナルストーリーが展開されており、青木アナは「SNSなどを中心に熱い反響を頂いています」と、SNSに挙げられていた感想を紹介。次々にピックアップしていったが、「しょりたん、かいちゃん、じゅりくん、マジ尊い!」のコメントを読み上げると、「あっ、ごめんなさい、これ私の意見でした。『東京都・36歳・男性』。私です」と暴露した。
無類のジャニーズ好きとして知られる同アナの熱い思いが込められたメッセージに、佐藤は「濃いめのファン感、出てきましたね~」とツッコミを入れ、「『しょりたん』って!そう呼んでるんですね。ありがとうございます」と苦笑い混じりに応えていた。
そして、セクゾ内でのドラマの反響を問い、佐藤が「メンバーもみんな見てくれていて」と言うと、青木アナは「どなたが、何て言っていたんですか?!」と前のめりに。「ケンティ(中島健人=25)に、どうだった?と聞いたら、いつも言葉巧みに翻弄(ほんろう)するケンティから、グーサインの絵文字が返ってきた。響いてくれたんだと思ったらうれしかった」と明かされると、同アナは満足げに聞き入っていた。