小室哲哉氏とKEIKO離婚調停 バナナマン設楽「驚き」リンゴ「なんか切ない」

 21日に文春デジタルが報じた元音楽プロデューサー・小室哲哉氏(60)と、小室氏と音楽ユニット・globeを組んでいたKEIKO(47)の離婚調停に、22日のフジテレビ系生番組「ノンストップ!」でも驚きの声が上がった。

 司会を務めるバナナマンの設楽統は「小室さんとKEIKOさんですけども、離婚調停をしているっていうのも驚きましたし」とストレートに語った。

 ハイヒール・リンゴは「なんか、切ない、もう。そこまで泥沼化してるんかなって思うと…」と、公私で行動を共にしていた2人の末路に胸を痛め、報道された内容について「お互いに思いやりがないですもんね。なんか切ないですよね」と残念がっていた。

 小室氏とKEIKOは2002年に結婚した。文春デジタルでは、既に離婚調停が5回にわたって行われ、小室氏側が別居中の生活費などにあたる婚姻費用について当初、月額8万円を掲示したなどと報じている。

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