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現役慶大生・山木梨沙 まっとうしたハロプロ愛

 ハロー!プロジェクトの4人組アイドルグループ、カントリー・ガールズが12月26日、東京・LINE CUBE SHIBUYAでのコンサートをもって活動を休止することが18日、分かった。ハロプロの公式ホームページで発表した。

 メンバーの山木梨沙(22)は兼任していたカレッジ・コスモスも卒業し、同日をもって芸能界を引退。船木結(17)は2020年3月で、兼任だったアンジュルムも卒業し、芸能活動を休止する。森戸知沙希(19)は兼任だったモーニング娘。’19の活動に専念。小関舞(17)は大学進学を目指して学業を優先しながら活動を続ける。

 慶応大学の4年生である山木にとっては、大学卒業とタイミングを合わせた卒業・引退となる。山木は、この日発表したコメントで、2年ほど前からグループ卒業について考え始めていたことを明かした。

 2017年といえば、グループのプレイングマネジャーだった嗣永桃子さん(27)が卒業・引退した年。さらにメンバーの森戸がモー娘。、船木がアンジュルム、梁川奈々美さん(17)がJuice=Juiceと兼任することも発表されていた。同年に20歳となった山木は、周囲から大人として見られるようになり、「より将来について深く考えるように」なったという。結果として「卒業」が自身の中で浮上してきた。

 幼い頃から筋金入りのハロプロファンで、デビュー後にプライベートで道重さゆみのバスツアーに参加しようとして、事務所に止められたこともあるという山木。「芸能界に入りたかったわけでも アイドルになりたかったわけでもなく ハロー!プロジェクトに入りたかった私にとって、ハロー!プロジェクトを卒業することは、この世界を卒業することと同義でした」と自身の中での「卒業」の意味を解説した。

 山木から相談を持ちかけられたカントリー・ガールズのメンバーも、それぞれの気持ちを吐露し、別々の道を進むことを決めた。山木は「言葉に表せないほど、カントリー・ガールズを愛しています。そしてそれぞれの夢や目標のための第一歩ということが伝われば嬉しいです」とグループ、メンバーへの思いをつづった。

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