タレントの大原優乃(20)が14日、都内で1年ぶり2冊目の写真集「吐息」(集英社)の発売記念イベントを行った。
10代最後の姿を故郷・鹿児島の風景と共に収めており、初の下着姿に「すごく恥ずかしかった」と赤面。前作以上に露出が多く、体重を3キロ絞って体を鍛え上げた。10代らしいあどけなさに加えて「20歳になってからの私も想像してもらいたい」とセクシーも意識。「大人っぽい大原優乃も見ていただけると思う」とアピールした。
8日で20歳になり、当日はマネジャーとカシスオレンジで乾杯したが「草っぽい味。まだ分からない」と、オトナの味に戸惑っていた。