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がん闘病の古村比呂「いい状態かな」 来夏の女優業復帰を目標

 女優・古村比呂(53)が30日、都内で、患者支援プロジェクト「CaNoW」発表会に登場した。2012年に子宮頸(けい)がんで全摘手術を受けた古村は、17年3月に再発するも同8月には寛解。仕事復帰も果たしたが、同11月に再々発し、今年1月末まで抗がん剤治療を続けていた。現在は抗がん剤治療はしておらず、毎月1回の定期検診と3カ月に1回のCT検査を受けているといい、「前はがんと闘おうと思ってましたが、今は向き合おうという気持ちです」と報告した。

 体調について、「いい状態になっているかな。免疫力を上げて過ごせば、抗がん剤治療をやらなくてもいけると思います。先生から、検査に引っかからないがん細胞は潜んでいるので、その子たちがいい子にしてるよう、チェックをしていきましょうと言われてます」と説明。女優業再開に意欲を示し、「病気でいろんなことを経験させていただき、表現者として引き出しができました。来年夏ごろに朗読劇のお話をいただいてるので、それをできたら」と前向きに語った。

 患者の「やりたいこと」をかなえるプロジェクトにちなんで、自身の「やりたいこと」を、『がんサバイバーとの交流』、『ウクレレ演奏』、『故郷の北海道へ家族旅行』と発表。「ウクレレは闘病前に息子からプレゼントされて。後遺症で爪が割れちゃって弾けなかったけど、今はできるので」と笑顔を浮かべていた。

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