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内藤剛志、感無量…凱旋御堂筋パレード「阪神だって優勝しないとできない」

 俳優・内藤剛志(64)が20日、大阪市の大阪南警察署で一日署長を務めた。同市出身の内藤は、警察官の制服姿で御堂筋をパレードし、「故郷に錦を飾れた」と感無量。10月13日には、主演するテレビ朝日系の人気シリーズドラマ「警視庁・捜査一課長」スペシャル(後9・00)が放送され、同17日からは、レギュラー出演する同局系の「科捜研の女」(木曜、後8・00)が秋クールに突入する。ともに“警察つながり”の刑事役とあり、2作品への思いを改めて強くにじませた。

 生まれ育った故郷のメーンストリート。懐かしい風を受けながら、内藤はオープンカーから慣れ親しんだ街並みに目をやった。「私にとってソウルタウン。この辺で走り回っていた僕が、こんな大人になって、立派になって帰ってこれた。故郷に錦を飾れた感じがします」。

 大阪市で生まれ育った生粋の関西人。小学校は北浜、中学校は天満と、周辺は内藤にとってまさに地元だ。ドラマでも警察官のイメージが強いとあって、一日署長として白羽の矢が立った。制服姿でパレードしながら交通安全を呼びかけ、「御堂筋パレードなんて、なかなかできるもんじゃない。阪神だって優勝しないとできないんですから」と感無量の表情を浮かべた。

 そんなタイミングで“警察つながり”のドラマが続くとあって、作品への思いも、おのずと力が入った。「警視庁-」は、ヒラ刑事からはいあがった“たたき上げ”の捜査一課長・大岩純一を演じる人気シリーズ。スペシャルでは「おもてなし」がキーワードとなり、事件の謎を解いていく。「相手の心を思う、自分ではない他人のことを思いやる、というのが、いろんなシチュエーションにおいて事件にからんできます」と力説した。

 また、「科捜研の女」で内藤ふんする土門薫刑事の部下を演じている俳優・石井一彰(35)が、警察庁長官の御曹司で超エリート官僚の白馬應治(はくば・おうじ)役で出演。年下ながら一課長より立場が上の警察官僚として登場する。そんな「科捜研-」との“逆転現象”も見どころのひとつで、内藤は「(白馬に対して)直立不動で、敬語ですよ。どこまで逆転させんねんという感じ」と語った。

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