「天気の子」が国際長編映画賞部門の日本代表に あるぞ米アカデミー賞ノミネート

 第92回米アカデミー賞国際長編映画賞(旧外国語映画賞)部門の日本代表に、新海誠監督のアニメーション作品「天気の子」がきまったことを日本映画製作者連盟が26日、発表した。

 米国以外の世界各国から1作品ずつ出品された中から12月に9作品が「ノミネート候補作」として選出。その中から来年1月に5作品が「ノミネート作品」が選ばれ、来年2月の本番でアカデミー会員による投票で1作品が賞に決定される。

 受賞すれば、81回(08年)の「おくりびと」以来、11年ぶりの快挙となる。新海監督はこの日自身のツイッターを更新し「ありがとうございます。たいへんに光栄です」と喜びを記した。

 日本代表作品は、映画監督や脚本家、映画評論家ら7人の選考委員が申請のあった13作品から選出した。アニメが日本代表に選出されるのは、第70回(98年)の宮崎駿監督「もののけ姫」以来21年ぶり。宮崎監督はほかに「千と千尋の神隠し」で03年に前年に創設された長編アニメ賞部門に出品され、受賞している。

 「天気の子」は、家出をして離島から上京した男子高校生が、祈るだけで空を晴れにできる少女と出会う物語。先月19日の公開から8月25日までの38日間で興行収入107億円&動員800万人を突破。24、25日の土日成績も4億2000万を超えており、今後も順調に興収を伸ばす見込みだ。

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