聖火ランナー、鳥取も応募を!希望者少なく参加呼びかけ
2020年東京五輪の聖火リレーで鳥取県のランナー希望者が少なく、県の実行委が参加を呼び掛けている。
全19市町村を通るコースが設定され約180人でつなぐ。うち23人を7月1日から公募(31日まで)しているが、今月19日時点で五つの町が枠1人に対し応募1人という状況。各ランナーは約200メートルを担当するが、長距離と勘違いしている人もいるという。
2020年東京五輪の聖火リレーで鳥取県のランナー希望者が少なく、県の実行委が参加を呼び掛けている。
全19市町村を通るコースが設定され約180人でつなぐ。うち23人を7月1日から公募(31日まで)しているが、今月19日時点で五つの町が枠1人に対し応募1人という状況。各ランナーは約200メートルを担当するが、長距離と勘違いしている人もいるという。