ももクロプレ東京五輪開会式! 本番前に勝手に開会式でお祭り騒ぎだ~Z!
女性4人組アイドルグループ・ももいろクローバーZが4日、埼玉・メットライフドームで夏恒例のライブを「ももクロマニア -ROAD TO 2020-史上最大のプレ開会式」と題して開催した。来年7月24日に予定される東京五輪・開会式まで355日。自国開催のスポーツの祭典を“勝手に”応援すべく、能や宝塚、日本舞踊など自国のエンターテインメントを詰め込んだ3時間超で3万2954人を沸かせた。
来年の“本番”は映画監督の山崎貴氏(55)やシンガー・ソングライターの椎名林檎(40)らが演出チームを構成している開会式を、一足早くももクロ流にプレ開催した。
コロッセオをイメージしたステージで、217人のチアリーダー、38人のマーチングバンド、47人の日本舞踊グループと一緒に躍動した。楽曲の和楽器アレンジや日本らしくあでやかな紙吹雪、紅白幕の演出で魅了。世界に誇るエンターテインメントをテーマに元宝塚歌劇団トップ娘役の妃海風(30)や能のパフォーマーも現れ、プロレスラーのグレート・ムタ(56)は無言のまま毒霧を噴射する、お祭り騒ぎとなった。
ライブ中に、ハーフマラソンを開催するのは毎年の恒例。優勝者を祝福する「あんた飛ばしすぎ!!」や最新シングル「おどるポンポコリン」(28日発売)のカップリング曲「私を選んで!花輪くん」の初披露など、25曲を届け、暑気払いした。
夏にスポーツとコラボしたライブを開催するのは3年目。リーダーの百田夏菜子(25)は「本当に勝手にやっているイベントなんですけど、気づけばもう(五輪は)来年。ソワソワするし、ドキドキもしてます」と笑顔だった。
この日は、地域振興をテーマにした春の恒例ライブ「春の一大事」を2020年は福島県のJ-VILLAGEで4月18、19日に開催することも発表した。東日本大震災の際に原発事故の対応拠点となった施設で、東京五輪の聖火リレーのスタート地。同所での単独ライブはももクロが初という。
