劇団四季「ノートルダムの鐘」京都公演ゲネプロで入念チェック

 劇団四季のミュージカル「ノートルダムの鐘」が27日、京都四季劇場で舞台稽古が行われた。同劇場での上演は、約2年ぶり2度目。出演キャスト、スタッフらによる入念な最終チェックが行われた。

 文豪ヴィクトル・ユゴーの代表作「ノートルダム・ド・パリ」を元に、15世紀末のパリを舞台に、ノートルダム大聖堂の鐘楼に住むカジモド、大聖堂大助祭フロロー、同警備隊長フィーバスの3人が愛してしまうジプシーの娘・エスメラルダが織りなす愛の物語。人間の明と暗を繊細に表現している。

 主人公のカジモド役の飯田達郎は「人間の“宿命”とは何か、生きるとはどういうことか、という普遍的なメッセージが提起されています。15世紀末の中世パリでの出来事ですが、まさにこれは現代を映した嘘偽りのない人間ドラマです」と作品をアピール。「私自身、何度演じても、何度観ても毎回心が震えます。カジモドという青年を通して作品の感動をお届けできるよう、精一杯取り組みたいと思います」と意気込みを語った。

 同公演は28日から2020年1月19日まで上演。

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