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桂あやめ発案 新開地の喜楽館1周年、8回来場で1回無料のスタンプ御“笑”印帳

「御笑印帳」を手に会見する(右から)桂あやめ、笑福亭仁智、桂米團治=神戸市内
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 上方落語協会会長・笑福亭仁智(66)、落語家の桂米團治(60)、桂あやめ(55)らが11日、昨年7月にオープンした演芸場「神戸新開地・喜楽館」の1周年を記念して、同館で鏡開きと会見を行った。

 あやめは「喜楽館ができて、新開地に女性が増えた。まだ来たことがない人にもどんどん足を運んでほしい」と、街全体の活性化に手応え。さらなる動員に向け、女性の間で流行している御朱印帳を模したスタンプカード「御笑印帳」(100円)の導入を発表。マスが8個あり、来場のたびにスタンプをもらう仕組みで、スタンプ8個で喜楽館入場が1回無料となる。あやめは「スタンプだけでなく、お気に入りの落語家にサインをもらってもいい」とPRした。

 仁智は「(大阪の寄席)天満天神繁昌亭と喜楽館の両輪で、ますます発展できれば。この火を絶やさないようにしたい」と意気込み。米團治は「繁昌亭の経験から、お客さんの動きが変わるのに3年ほどかかると思っているが、実際にこの1年で人が増えたと実感する。みんなで歩み寄って地元の人がもり立てるという思いを生かせている」と話した。

 この日から19日まで、開館1周年記念特別公演が行われる。

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