宮迫 闇営業問題で反省の日々 たむけん「責任取ってくれるんじゃないか」行動期待
タレントのたむらけんじ(46)が8日、大阪市内で自らがプロデュースするスポーツイベント「ちゃ~ズモール2019」(8月18日、もりのみやキューズモール)の概要発表会見に出席。闇営業問題で謹慎処分を受けているお笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之(49)と毎日電話連絡していることを明かした。宮迫が反省の日々を過ごしているなど、謹慎生活の様子を生々しく報告。また、タレントによる労働組合の設立にも意欲を示した。
芸能界の表舞台から姿を消した先輩芸人の近況を、ファンや報道陣に説明した。ABCテレビ「松本家の休日」(土曜、深夜0・10)などで宮迫と共演するたむらは「ご迷惑かもしれないけど『元気ですか?』と毎日勝手に連絡している。たわいもない会話をしている」と、連絡を取り合っていることを公にした。
6月24日に吉本興業から謹慎処分となって以降、宮迫はずっと自宅で反省の日々を送っているという。たむらは「自分が作ってしまった状況を日々反省している。何もすることがないから、家にずっといる。声を出していないのか、第一声はいつも痰(たん)がからんでいます」と詳細に伝えた。
宮迫の今後についても思いをはせたたむらは、「宮迫博之として、しっかりとした責任を取ってくれるんじゃないかと思う」とはっきり言及した。謹慎だけでは、世の中が許した雰囲気になっていないことにも触れ「宮迫さんが肌で感じて何か動いてくれるんじゃないかと思う」とけじめの行動に期待していた。
闇営業問題の原因のひとつに、吉本と芸人・タレントのコミュニケーション不足を挙げたたむら。ギャラ交渉やトラブル解決の窓口となる組織設立を提唱するダウンタウンの松本人志(55)から以前、旗振り役を任されたこともあるだけに、表情は真剣そのものだった。芸人やタレントらによる、労働組合設立にも意欲を見せ「ひとつの方法かとは思っています。僕らあたりが声を上げて、作った方がいいんじゃないかと個人的には思う」と“団結”の必要性を訴えた。
