加護亜依 辻希美との「W」は双子のよう…13年ぶり生放送もピッタリ
元モーニング娘。でタレントの加護亜依が27日、ブログを更新し、13年ぶりの生放送に「とっても緊張」したことを明かした。辻希美と「W/ダブルユー」として歌い、安心感があったことも明かした。
加護は26日に「テレビ東京音楽祭」に生出演。「13年ぶりという事と生放送という事 テレビ出演も久々だった事もありドキドキ、ドキドキ、ドキドキ!な時間でした!」と振り返った。辻と歌唱したことに触れ、「ダブルユーとして歌えた事は嬉しかったです とっても緊張していたけど二人でいるから大丈夫!って思える のんの、安心感。のんも同じ思いだと思います」と仲の良さをつづった。
加護はさらに、「13年のブランクは色々とありますが でも、息はぴったりな所 自分達でも『さすが私達』と思える不思議。笑これぞ、双子じゃないけど双子みたいなんでしょうね!」とブランクをはねのけたことを喜んだ。
加護は「テレ東さん、スタッフ様 素敵な機会を作ってくださって本当にありがとうございました そして、ずっと楽しみに待っててくれたファンの皆さんの気持ちがこうして実現出来たんだと思います!」と感謝した。