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KANA-BOON 飯田の騒動後初ライブ「心配おかけしました」と謝罪 観客拍手

KANA-BOONのメンバー(右から2人目が飯田)=2015年6月撮影
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 4人組ロックバンドKANA-BOONが23日、東京・渋谷WWW Xで行われた対バンライブに出演した。失踪騒動を起こし、活動休止を発表したベースの飯田祐馬の代わりにサポートメンバーを加え、飯田の騒動後、初めてライブを行った。騒動を謝罪し、「今できることを残りのメンバーでやっていく」と誓うと、観客からは大きな拍手が送られていた。

 ステージに姿を見せたボーカルの谷口鮪は「本当に心配おかけしました」とまず謝罪。「シナリオが用意してくれたファイナルなので、今日は全力でこの4人でぶち抜きたいと思いますので、よろしくお願いします」と頭を下げた後、演奏をスタート。観客からは大きな拍手が送られた。

 この日のライブはロックバンド「シナリオアート」の結成10周年記念10年対バンツアーの一環で、谷口ら3人で出演。飯田の代わりに、シナリオアートのヤマシタタカヒサがサポートした。

 躍動感あふれるパフォーマンスを繰り広げた谷口は、ヤマシタに「今日は力を貸してもらって」と感謝。「飯田が休んでるから心配してくれてることもあると思いますけど、今できることを残りのメンバーでやっていこうと思いますので、これからもどうかよろしくお願いします」と何度も頭を下げた。観客からは温かい大きな拍手が起こっていた。

 飯田は今月5日から音信不通となり、家族らが警察に捜索願を出していたことが13日に明らかになった。大きな騒動となり、関係者、ファンらが無事を祈る中、15日深夜に自宅に戻った。

 バンドは19日に公式サイトで、飯田について「精神的な病気」と公表。音信不通になった理由を「音楽活動の中での、個人的な不安やプレッシャー」と説明した。

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