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おおたわ史絵 実母が薬の依存症の末に亡くなった「脱却させてあげられなかった」

 医師でタレントのおおたわ史絵(54)と、元プロレスラーでタレントの北斗晶(51)が21日、都内で映画「ベン・イズ・バック」(24日公開)のトークイベントに参加した。

 おおたわは映画で描かれた薬物依存同様に、自身の実母も病院で投与された薬を端緒に、20年以上にわたってオピオイド依存に苦しみ、亡くなったことを明かした。

 イベントで「実の母が何十年も戦い、脱却させてあげることができませんでした。映画を人ごとだとは思えなくて」と告白。盲腸になった後に「それがこじれて、痛みに対して使い始めたのが、薬物依存のはじまりなんです」と明かした。

 「違法薬物よりも脳にダイレクトにズドンときて、依存症になりやすく、止めにくい。医者がくれたから大丈夫ではないんです」とその恐ろしさを説明した。

 おおたわが中学の頃から母親が依存症に苦しみ、どこか母親を憎んでいたところもあったと告白する一方で、母親が亡くなった際を「発見したのは私。あれほど憎んでいたのに心臓マッサージをして…血なのかなと思いました」と振り返った。

 「家族でできることには限界があります」と自助グループなどに相談することを勧めた。

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