丸山衆院議員 維新が除名処分に 北方領土の戦争奪還論に言及

 日本維新の会は14日午後、党紀委員会を大阪市の党本部で開き、北方領土へのビザなし交流訪問団に参加し、北方領土の戦争奪還論に言及した丸山穂高衆院議員(35)を除名処分にすると決定した。丸山氏は同日午前、離党届を提出していたが、受理せず。代表の松井一郎大阪市長は「国会議員としてあるまじき行為と発言が理由。議員を今辞めるべき」と述べた。

 一方、丸山氏は辞職を否定した。訪問団によると、丸山氏は11日夜、酒に酔い、元島民の団長に「戦争をしないと、どうしようもなくないですか」などと質問した。

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