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指原莉乃 11年間の“キャラ変更”の歴史 ヘタレキャラでも…昔から気は強かった

 28日に横浜スタジアムで行うコンサートをもってAKB48グループから卒業する、HKTの指原莉乃(26)が、このほどデイリースポーツの取材に応じ、11年間のアイドル生活における“キャラ変更”の歴史を語った。「ヘタレ」キャラでブレークした指原だが、本質的には「気が強い」と自己分析。AKBグループの頂点に立てた理由についても「心の強さ」を挙げた。

 選抜総選挙では3連覇を含む4度の1位と、グループの中でも歴代最強の女王の座に君臨した指原。だが加入当初は、決して目立つ存在ではなかった。

 ブレークのきっかけは、2009年秋。テレビ番組の企画でどうしてもバンジージャンプが飛べなかったことから「ヘタレ」キャラが定着。イジられ役としてポジションを確立し、一気に露出を増やした。

 だが、この「ヘタレ」は、決して指原の本質ではない。指原自身も「昔からお調子者ではあったし、『ヘタレ』というより、気は強かったんですよ。ただバンジーが飛べなかっただけで、気は強かった」と明言した。

 それでも、チャンスと見ると、それを逃さないのが指原。「自然とキャラクターがついてきて、先輩とも話せるようになって、元気になって…という感じだった」としながらも、「何となく『こうしてた方が、こう見えた方がバラエティーとしていいのかな』とか、ちょっとはあったのかな」と、持ち前の賢さでキャラクターのコントロールはしっかり行っていた。

 日本一のアイドルグループで、なぜ頂点に君臨できたか。この問いに指原は「何ですかね…」と笑いつつ、「元気、だったと思います。ある程度心が強くないと、耐えられなかったりする仕事だから」と回答。11年間のアイドル生活の中で、やはり「強さ」がその芯にあったことは間違いない。

 AKB48に加入し、HKT48として卒業する指原。12年6月、恋愛スキャンダルを理由に移籍しただけに「もちろん、その時の自分について開き直ってるわけじゃないし、できればなかった方が良かったとは思うけど…」としながらも、「本当に、HKTに来て良かった。HKTだから今の私があります」と言い切った。ピンチをチャンスに変え、目の前のチャンスは絶対に生かす。それだけの「強さ」と「賢さ」を兼ね備えた指原は、やはり歴代最強女王にふさわしい存在だった。

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