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フジ「砂の器」の字幕遅れ 「スケジュールがタイトで編集がギリギリに」と編成取締役

 フジテレビの定例社長会見が19日、都内の同局で行われた。3月28日に放送した同局開局60周年特別企画ドラマ「砂の器」の字幕が遅れた件に関して、編成担当の石原隆取締役は「制作のプロセスでスケジュール的にタイトで編集がギリギリの放送準備になってしまった」と編集時間に余裕がなかったことを原因に挙げた。

 字幕が終始ずれたまま放送された後、視聴者からの反応が多かった。石原氏は「10~15秒遅れて出ることが起きた」と説明。ニュースなどは生放送でテロップを付けるが、「ドラマに関しては違和感があるのは正直、思いました」と話し、再発防止に向けては、「連絡の徹底や完成のリミットを前倒しして作品を納品することを徹底したい。視聴者のみなさんにご迷惑をかけた」と話していた。

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